住宅断熱計画の参考資料
「断熱と室内環境」および
「地中熱熱交換換気と省エネ」
を差し上げます。
お申込はこちらから |


 |
ご注意ください
資料請求くださった方の中で、メールが戻っている方がいらっしゃいます。
請求後暫くしても届かないときは再度ご請求ください。
hotmailご利用の奈良県生駒市のNさんのメールが送信できません。 |
当ウェブサイトのメールマガジン
「断熱・気密・防湿 快適・健康・省エネの技術」
の登録・解除はこちらからお願いします。
特定非営利活動法人「外断熱推進会議」公益性の虚構
80000アクセス達成! ありがとうございました。(2007/ 2/ 2)
コンテンツのURLは変更されることがあります。
ブックマークはこのページにお願いします。
|
Lately Updated at 2008/ 2/ 7 |
このページのコンテンツは下のリンク先「高断熱住宅を造る『技術』と『理念』」に移動しました。

化石燃料がふんだんにあったころ、キリギリスさんがたくさんエネルギーを必要とする家を造っていました。
「デザインが良くなければいい家じゃない」、「食器洗浄器にホームエレベータ、住宅設備にはいいものを使いたい」、「楽しいパーティができる家を造りたい」、「温暖化防止対策?そんなことをしてもお金を掛けて、不便な家にするだけじゃないの?」
ありさんはエネルギーをなるべく使わない家を造りました。
「もうすぐ燃料が残り少なくなる。そのときになって慌てても手遅れだ」
「なんて愚かな奴だ!」ありさんの隣に住んでいたキリギリスさんは笑っていました。
「僅かなエネルギーを節約するために、何で余分なお金を掛けるのか?」キリギリスさんは、ありさんを馬鹿にしながら暮らしを楽しんでいました。
10数年後、キリギリスさんの家の暖房が止まることが多くなりました。お金を出せばまだエネルギーは買えましたが、家を建てたときに比べて電気や油の値段はいつの間にか2倍を超えていました。
そして20数年後、ありさんは暖かい居心地のよい家に住んでいました。太陽熱や地熱を使うありさんの家は僅かなエネルギーだけで家の中をいつも気持ちよく保てました。でも、キリギリスさんの家ではほとんど暖房エネルギーが使えなくなったようです。
ある寒い日、ありさんが窓際の日なたで休んでいると、寒さでほとんど死にかけたキリギリスさんがやってきて、「あなたの家で暖まらせてくれないか?」と言いました。「長いこと暖房を使えなくて、凍死しそうだよ」
「家を造るとき何にお金を使いましたか?」と、ありさんが尋ねました。
「ああ、私はエネルギーならいつでも安く手に入るものだと思って、便利で見かけのいい家のことばかり考えていました。」とキリギリスさんはあえぎながら言いました。
「でも」とありさんは続けました。「化石燃料のエネルギー資源の量に限りがあるなんて、ずっと昔から判っていたよね!」
あなたもキリギリスさんのようになりたいですか?
午後の昼下がり、1匹の狐が森の中を歩いていました。
一軒の断熱のよさそうな家の前で立ち止まると、
「おや、夏も冬もこういう家なら気持ちよく暮らせそうだわい!」
それから暫く狐は同じような家を建てたいと思い続けました。
でも、家に欲しいものはまだいろいろあります。「食器洗浄器にシステムキッチン」と考えると少しのところで予算が足りません。
親狐にお金を出してもらおうとしましたが、その代わ将来同居したときに備えてホームエレベータを付けてくれと条件を出されたので、充分な断熱工事ができる予算をくむことはできませんでした。
終いに狐はあきらめて、普通の家を建てることにしました。
「断熱のいい家なんかに住むと身体の抵抗力がなくなって、子供だってすぐに風邪を引くひ弱な体質になるに違いない」
人は手に入れられなかったものを簡単にけなすものです。
|
コンテンツについての疑問、ご質問にお答えします。
断熱や省エネを巡る問題について書いていますが、決して独断や偏見に基づく記述をしている訳ではありません。
より公正な立場で発言したいと考えていますので、このサイトに書かれた内容について疑問をもたれたときは遠慮なく質問をお願いします。
皆様からの「?」に答えながら、記事内容がより客観的になり、サイトが皆様のお役に立つようになれば本望です。
ご質問はメールでこちらまで、アンケートもご利用ください。 |
|
   |