|
|
|
21世紀に入る前から、「地球に優しい」という言葉を耳にすることが多くなりました。
「エコロジー」、「サステイナブル」といった言葉もほぼ同様な意味で使われています。
2005年に最大の二酸化炭素排出国アメリカが離脱したまま京都議定書(=「地球温暖化防止条
約」)が発効し、環境省は「クール・ビズ」や「ウォーム・ビズ」、「太陽光発電」を、経済産
業省はエネルギー効率の高い家電製品の普及で二酸化炭素の排出量を削減しようとしています。
しかし、京都議定書の合意形成に中心的役割を果たしたEU諸国が新築住宅のエネルギー消費
削減のためにエネルギー消費規制政策によって建物の高断熱化を推進し、既存建築物の断熱改修
を奨励しているのに対し、日本では住宅金融公庫の融資条件にヨーロッパよりもはるかに低い断
熱性能が要求されているだけです。
建物の断熱性能を高めることに代えて深夜電力を使う暖房設備を奨励したり、太陽光発電設備
の設置をすることで住宅所有者は本当に幸せで快適な暮らしを送ることができるのでしょうか?
床暖房、太陽光発電など「最近みやこに流行るもの」について、多少の的外れがあるかもしれ
ませんが、私なりの薀蓄を披露させていただきます。
技術編
ライフスタイル編
|