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内断熱工法の中で最も一般的に使われていた断熱工法です。
これまではフロンガスで発泡させたウレタン樹脂をノズルから吹き出
して外壁コンクリートの室内側に15〜25mmの断熱層を形成していま
した。
地球温暖化の原因となるフロンガス(HCFC141b)の生産および輸入が
2003年末限りで認められなくなったため、使用される素材が代替フロン
を含むウレタン、アイシネン(ポリイソシアネート系断熱材)などに代
わっています。
ウレタンの熱伝導率0.022W/m・kありましたが、アイシネンの熱
伝導率は0.037W/m・kですから、アイシネンに発泡ウレタンと同等
な断熱性能を得るためには50%以上厚みを増やす必要があります。
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